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[長野]野辺山 レタス
2019.06.21
ポーマン-G(ポーマン-P)を元肥時に土壌混合することで、元肥の窒素量を減らすことができる。(根が伸びるので、過去の蓄積した窒素を吸い上げるため)。
レタスの大きさが揃うので、収穫のときの選別作業が簡単になる。
春先に畑が2日3日ほど、他の人より早く乾くようになる。
サイズが2割ほど大きくなる。
レタスを育てる培土にポーマン-Pを混合するとしっかりとした苗に育つ。
悪天候でも、病気にならりにくく、元肥のコストは上がるが、トータルでは、利益がでる。